主なプログラム
会長講演
花村誠一(東京福祉大学)
『チャールズ・サンダース・パース —科学と宗教のあいだで』
司会:加藤敏(小山富士見台病院)
メインシンポジウム
『ポストヒューマンの病跡学』
シンポジスト:
村田智子(名古屋芸術大学)
松本卓也(朝日病院、自治医科大学)
神尾陽子(国立精神・神経医療研究センター)
村井俊哉(京都大学)
司会:鈴木國文(名古屋大学),香山リカ(立教大学)
特別企画
『強度イメージ —デヴィッド・リンチ解剖』
斎藤 環(筑波大学)
江川隆男(立教大学)
河本英夫(東洋大学)
司会:宇野邦一(立教大学)
一般演題(口演)
ランチョンセミナー
①『アットリスク・発症・リカバリー』
笠井清登(東京大学)
司会:内海 健(東京藝術大学)
共催:Meiji Seika ファルマ株式会社
②『黒澤映画の魅力を語る —病跡学の視点から—』
柏瀬宏隆(松見病院)
司会:中谷陽二(クボタクリニック)
共催:社会福祉法人新樹会 創造出版